こんにちはっ！
南京虫にやられた、ぶつぶつ女です。笑
３ヶ月も前の話ですが・・(/ω＼)
本日の日記は・・・
そうです！！！
イビサ！！！！！
イビサってなんじゃい？と、いう方へ。
島です。笑
いや、私も最近まで知らなくてですね、
何をそんなに、イビサ、イビサ、って・・
って、思っていたんです。
でも、このイビサ島で行われる
泡パーティーが、史上最強におもしろい！！！！
と、噂を聞き
ならば
行くしかない！！！！
と、何も知らずにやって来たわけでございます。
飛行機に乗ります。
ドキドキ、、、
ワクワク、、、
そして到着。
えーっと・・・
私の宿なんですが・・・
↓ここ。笑
なんかですね、普通、だいぶ下のイビサって書いてある
イビサタウンとか言う
栄えてるその辺りに、宿取るんですって。
でも、私宿取ったの
ここに来る、前日くらいだったので、笑
もう、どこも宿なしだったんです。。
普通に一泊３～４万の、超高級ホテルしか空いてなくて。笑
いや、一発くらいだったら
そんなとこ泊まってみてもいいかな～(/ω＼)なんて思っていたんですが
さすがに
スペイン、イビサ島だけでそんなにお金使えない！！
と冷静になり、
繁華街からはちょっと遠そうだけど、
一泊4～5,000円の安いところにしたんですね。
って、言っても高いですよね！？
この値段！！笑
・・・や、前日に取った私が悪いんですけど笑
で、
宿までの行き方を
グーグルマップで調べます。
すると、驚きの表示が・・・！！！
【この目的地は、公共機関では行けません。】
・・・！！！！！
ど、
どゆこと？笑
え、
どゆこと？笑
えっとー、じゃあ何で行けばいいのかな？(´Д`|||)
タクシーなら行けるんかな？
車じゃ行けないような、獣道なわけではないよね・・？
そして、空港に着き
ヨーロッパでは絶対にタクシー使わない！！！と強く決めていた誓いも
あっさり破り
私は、タクシーに乗り込みました。笑
ぐんぐん進むタクシー。
１０分経っても
２０分経っても
着きません。
メーターの金額は上がる一方。
2,000円・・
3,000円・・
4,000円・・
やー、ちょっとさすがに5,000円超えたらきついわ。
私、イビサにいる間、どこにも行けんわ。笑
・・と、思っていた頃
到着。
途中、軽く獣道あったぞ？笑
そして、宿に到着後ある人に連絡。
タビジュンさん。
うぉぉぉ！！
イケメンですねぇ・・！！
でも、
この人とは絶対に接点がないと思ってた。
だって、これですよ？
最後ちょっとおもろい。笑
もう、しょっちゅうこれ。
ブログに載せてる自撮り写真。
私、この人は絶対にナルシストで
自分に自信満々で、自分の好みじゃない女の子とかに対して
『俺、ブス嫌い。』
・・・とか言いそうだ！！！
って思ってた。笑
でも、共通の友達に
トマト祭りのときに泊まるアパートをシェアしよう！
と誘われたことがきっかけで、
このタビジュンさんと連絡を取らせてもらうことになったんです。
(シェアアパートのメンバーの中にタビジュンさんがいました。)
そんな経緯で、
このイケメンとお知り合いになる事が出来、
夜、みんなでごはんを食べに行こう！！ということに。
待ち合わせ場所を決めます。
どこかわからないけど、
とりあえず出発！！
ここから、その栄えてるイビサタウンまでは
バスを２回乗り継ぎます。笑
（ホテルの人に聞いたら、バスありました。笑）
ホテル付近から出ているバスは
１日に３本。
朝８時くらいと、お昼と、夕方１８時くらいで終わり。
つまり、帰ってくるバスはありません。
必然的に、帰りはタクシーとなります。
ん～っと・・、
１泊３～４万円の宿に泊まってた方が安く済むんじゃないかっていう・・笑
乗り継いだバスは、イビサタウンまで直通で１時間に２本ほど。
２３時くらいまであるので、帰りは途中まではバスで帰れます。
街に出るまで、こんなに苦労することあります？笑
そして、タビジュンさんと初対面後
タビジュンさんのお友達も一緒に夜ご飯へ。
隣の女性は、モカさん。
メチャクチャかっこいい女性です。
ビックリするほどスタイルがよくて
隣で歩くと、
本当に同じ人種なのか？
いや、私って人間なのか？
と、疑ってしまうほど。笑
人種を問わない友達の多さや
心のままに素直に感じて行動する彼女が
本当にかっこよく見えました。
こんな女性になりたいです。
あ、で、この人・・・
しゃべるしゃべる！！！笑
まぁ、よくしゃべる！！！
イメージが最悪だったからでしょうか。笑
メチャクチャ好感度上がりました。
いや、ホント笑わない人だと思ってたんですが
ものっすごく笑う人で、笑顔がとっても素敵な人でした！
こ、これは・・
油断してると、簡単に恋に落ちますからご注意をっっ！！！！笑
実際はう○こネタ大好きの、
恐らく生涯独身なんじゃないか、と思われる
かなりの変人ですからね。
笑
と、いうことで
泡パーティーのことを書こうと思ったら
宿が死ぬほど遠かった！！という事と
タビジュンさんに興味のない方には、ホントどうでもいい
私とタビジュンさんの出会い。
次こそイビサで溺れて来ます！！！
ではっ！
